浮気されたけれどどうしたいのかわからない…

パートナーに浮気されてしまった場合に直面する問題は、
このまま夫婦として共に歩んでいくのか、離婚して新しい人生を踏み出すのか、
この二つの選択肢のうち、どちらを選択するのかという問題です。

でもパートナーに浮気されてショックを受けている状態で、
今すぐに結論を出せと言われても、なかなか難しい部分もありますよね。

生涯を誓い合った仲だからこそ、許すべきなのか別れるべきなのか、
ハッキリとした答えはすぐには出せないものです。

そんな時、まず何から始めればいいのか、
どうやって結論を出していけばいいのか、その方法をご紹介します。

浮気が発覚したらまずやること

パートナーの浮気が発覚したら、話し合いや結論を急ぐ必要はありません。
自分自身にとって正しい選択ができるためにも、まず次の3つのことを行いましょう。

心の中に溜まったものを吐き出す

信じていたパートナーに裏切られてしまったことで、心の中には様々な感情が渦巻きます。
苦しみ・悲しみ・怒り・恨み・喪失感・自己嫌悪…
こういった感情が溜まってしまっていると、正常な思考回路が働くはずがありません。

そこでまずは溜まったものを外に吐き出すことから始めましょう。
家族や友人など、味方になって話を聞いてくれる人にすべてを吐き出したり、
カウンセリングを利用してみるのも一つの手。

感情的になって泣きわめいたり、大きな声で叫んだり、怒りを文章にしたり、
とにかく自分の中に溜まったものを外にすべて出してしまいましょう。

こんなことをしても何も変わらないと思いますよね。
確かに誰かに打ち明けることで、浮気されたという現状が変わるわけではありません。
でも感情を吐き出すことで、精神状態が安定するという「カタルシス効果」を得ることができるのです。

浮気発覚後、まず最初にしておきたいのが自分自身の心の安定です。
周りをうまく活用して、心安らかに物事を考えられるようにしていきましょう。

未来を想像する

心が落ち着いて、正常な思考回路が戻ったら、
次に行いたいのが未来を想像すること。

これから選ぶ道は、どのような未来が待っているのか、
考えてみることはとても重要です。

たとえば夫婦としてやり直すとしたら、
今までのような日常生活を送るシーンを想像してみます。

そして本当にその生活に耐えられるのかどうか、
パートナーを許して笑顔で接することができるのかなど、
具体的な感情までしっかりと考えてみましょう。

また逆に離婚を選択した場合、パートナーのいない毎日がどのような生活かを考えます。
信じる相手も、愛する相手も、頼る相手もいない毎日…
そんな生活に本当に耐えられるのか、ここも具体的にしっかりと想像してみます。

具体的に想像してみることで、自ずと選ぶべき道が見つかるはずです。

夫婦で話し合う

浮気が発覚したら、すぐに感情的になって相手を問い詰める…
誰もがやってしまいがちなことですが、これは得策ではありません。

感情的になって話し合っても、こちらの気持ちも伝わりませんし、
相手の気持ちも受け止めることができないのです。

まず自分の心を落ち着かせ、進むべき道を決めてから、
相手と話し合いの場を持つようにしましょう。

もちろん、話しているうちに感情的になってしまうでしょう。
それでも初めから終わりまで感情的なのと、
途中で感情的になってしまうのとでは、話し合いの内容が全く違います。

自分や相手の感情に流されないためにも、
最初の2ステップを踏んでから話し合いに進んでいきましょう。

自分の選択を尊重して

夫婦継続か離婚か、どちらの選択肢を選んだとしても、
絶対にしてはいけないのは自分の選択を責めること。

浮気されたのに別れる勇気もない…
浮気の一つも許すことができないなんて心が狭い…
など、どんな選択をしたとしても、つい浮かんでくる自責の念。

でも自分の選択を否定してしまう事は、自分の存在を否定してしまうのと同じです。
悪いのは浮気した本人であって、された方が責められるいわれは何一つありません。

自分自身が決めた選択肢なら、他が何と言おうと自分だけは尊重してあげましょう。
それがもう一度幸せになるための第一歩です。

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