相手と話すときは第三者を交えて、できれば録音も

いざ浮気の証拠が揃い、夫婦で話し合うとなった時、
問題は冷静に話し合うことができるのかという事ですよね。

裏切られたという怒りから、冷静さを欠いてしまう事はよくあります。
でも冷静さを欠いてしまうと話し合いもうまくいきません。

できるだけ話し合いをスムーズに進めるためにも、
冷静になれる環境を整えましょう。

■第三者を同席させる

冷静になるために一番の方法は、第三者を同席させること。
自分が感情的になってしまった時、止めてくれる誰かがいることで驚くほど冷静になれます。

○家族や友人を同席させる

家族や友人を同席させることは、とても心強いことですよね。
自分の見方がいてくれるというだけで、気を確かにもつことができます。

また、万が一相手が逆切れしてきた場合でも、
こちらの味方が多ければ恐れることもありません。

ただ、問題は具体的な話し合いができるかどうかという点。
離婚に関する知識がない人たちが集まって話し合ったとしても、
具体的な内容が決まらずに、ズルズルと話し合いが長引いてしまう可能性があります。

○探偵や弁護士などのプロを同席させる

最近では、探偵事務所でも浮気調査を行うだけでなく調査後のサポートも手厚く行っています。
夫婦で話し合う時に気を付けたいポイントや、
決めるべき事柄などを細かく指示してくれるところもあります。

また夫婦だけで話し合うことが不安という場合は、探偵事務所のスタッフが同席してくれたり、
弁護士を紹介してくれたりなど、スムーズに話し合いが進む手助けをしてくれます。

■会話を録音する

夫婦で話し合いの場を持つ際、会話を録音しておくのも一つの手です。
話し合った内容を録音しておくことで、色々なメリットが生まれます。

○後から否定できない

離婚問題で良くありがちなのが、話し合いでは認めたのに、
離婚調停や裁判になった時に急に否定するというケース。
特に証拠が不十分だった場合にはよく起こりがちです。

後から否定されて揉めないためにも、会話を録音して証拠として残しておきましょう。

○冷静になれる

話し合いで冷静な態度を示すのはとても大変です。
つい、相手を罵倒してしまいたくもなるでしょう。

でも会話が録音されているとなると、冷静さを保つことに繋がります。
暴言や暴行など、離婚に不利になる言動を慎むためのストッパーになってくれます。

■どんな場合でも冷静さを

浮気が発覚し、話し合いがスムーズに進んでいけば、
協議離婚という形で離婚することができます。
ところが相手が話し合いに応じてくれない場合、裁判に持ち込んでしまう可能性もあります。

浮気しただけでなく話し合いにも応じない…
つい怒りに身を任せたくなるシチュエーションですが、
どんな場合でも冷静さを保つことが大切です。

そのためには一人で解決するという考えは捨てた方が身のため。
一人で抱え込むことはせず、色々な人に助けてもらいながら
冷静な対処を心がけていきましょう。

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