夫が子どもの親権を取るのは想像以上に大変なので注意!

最近は女性の社会進出が進み、結婚・出産しても働き続ける女性が増えてきました。
それと同時に増加しているのが女性の浮気。

実際の調査では既婚女性の40%以上が、男性と2人きりで密会したことがあると答え、
さらには独身女性も合わせた20〜30代の女性に至っては、
30%以上が夫(恋人)がいるのに他の男性と肉体関係を持ったことがあると答えました。

男性の浮気の割合が22%なのに対して、女性の浮気が圧倒的に多いというのが見てわかりますね。

愛していた妻に裏切られ、離婚を考える男性が増えるなか、深刻化しているのが親権問題。
いくら浮気していると言っても母親は母親。
子供の親権を男性が奪い取るのは容易ではありません。

■日本の親権のありかた

夫婦が離婚を決めて別れて生活することになった場合、
子供がどちらと暮らすのかの決め手となるのは「子供の幸せ」

離婚理由が何であれ、子供が幸せに暮らすのが一番優先されてしまいます。
そして日本という国においては、子供が母親といるのが最大の幸せとされる傾向がとても強いのです。

たとえ浮気をしているような女性だとしても、
母親として子供を愛し、慈しみ、誠心誠意をもって育てていた場合、
引き離すのはとても大変なことといえるでしょう。

○父親が親権を持つことができるケース

浮気が原因で離婚した夫婦が親権問題で争い、
父親が親権を得られるというのはとても稀なケース。
この場合、以下のような特別な理由がある事が考えられます。

・母親が日常的に子供を虐待していた
・母親が子供の育児を放棄していた
・母親が子供を育てるのに十分な生活水準を満たしていない
・普段から父親が育児をしていた
・子供が浮気のために日常的に放置されていた
・子供が10歳を超え、父親と暮らしたいと選択している場合

このようなケースがある場合は、男性と言えども親権を得られる可能性が高くなります。

○父親が親権を持つのが難しいケース

逆に父親が親権を持つことが非常に難しいケースもあります。

・母親が子供中心の生活を送る良き母であった
・父親が育児に全く関与していなかった
・父親が母親や子供に対して暴力的な行為をしていた
・子供が3歳以下の乳幼児
・子供が10歳未満で母親と暮らしたいと望んでいる

こういったケースでは、父親が親権を持つことは難しく、
裁判で争ったとしても、ほとんどの場合が負けてしまいます。

■子供の親権を勝ち取るために

いくら母親が浮気したからと言って、父親が親権を勝ち取るのは容易なことではありません。
でもあきらめる必要もないんですよ。
うまく証拠を揃えれば、勝ち取ることも夢ではありません。

○相手が不利に、自分が有利になる証拠を揃える

子供の親権を勝ち取るためには、兎にも角にも証拠集めが肝心。
浮気の証拠だけでなく、普段から妻が子供をどこに預けて密会していたのか
自分自身がどれだけ育児を手伝っているかなどの証拠も集める必要があります。

たとえば浮気するために、夜出かける母親に変わって、
父親が寝かしつけをしていたという証拠や、
会社からの帰りが遅く、父親が保育園に迎えに行っていたなど、
集められる証拠によって、自分の立場をどんどん有利なものにしていくこともできるのです。

○プロの手を借りるのは必須!

父親が親権を取りたいと思った時、よほどの理由が無い限り自分だけの力ではほぼ無理です。
自分一人では、浮気の証拠も満足に集められませんし、
親権問題で有利に働く証拠を、みすみす逃がしてしまう事もしばしば。

確実に親権を手に入れたいと思ったら、やはりプロの手を借りるのが必須条件ともいえます。
色々な証拠集めのために探偵を利用したり、親権争いの場合には弁護士も必要です。

最近では浮気調査から一貫してサポートしてくれる探偵事務所もたくさんあります。
一人で解決するのではなく、まずは相談だけでもしてみましょう。

■子供の未来のために…

浮気をするような女性に自分の子供を任せておけない!
そう思うのは当然の主張です。

でも一度冷静になって考えてみてください。
本当に一人で育児ができますか。

色々な制度が整っているシングルマザーとは違い、
シングルファーザーは優遇制度も少なく、とても厳しいのが現実。

一番に考えてほしいのは子供の幸せ。
間違っても浮気された腹いせに親権を奪うという考えだけは起こさないようにしましょうね。

ページの先頭へ戻る