関係を修復しようと思ったけど駄目だった…

浮気を許し、再び昔の幸せだった時代に戻りたい…
そう思っていたけれど、関係の修復ができなかったという人も多くいます。

浮気を許して元通りになるという事は、とても大変なことです。
裏切られた恨みや悲しみはもちろん、浮気相手への怒りや妬み、
さらにはパートナーへの不快感など、色々な感情が渦巻く中で、
相手を再び尊敬し愛することは並大抵のことではありません。

特に関係の修復を願っている場合、自分の家族や相手の家族を巻き込むことができず、
自分一人で悩みを抱えてしまうという人も少なくありません。

一人で自分の気持ちをコントロールすることはとても難しく、
結果として耐えることができなくなってしまう事も。

このように一度は許したいと思ったけれど、どうしてもうまくいかなかったという場合、
これからどうしていけばいいのでしょうか。

これから考えるべきポイント

関係修復を図ったけれどうまくいかなかったという場合、
これから考えるべきポイントは3つです。

何をどうすればいいのか迷ったら、まずこの3つのポイントを考えてみましょう。

新しい夫婦のあり方を考える

夫婦関係を修復できない=離婚と決めつけるのは早計です。
昔みたいにラブラブな関係には戻れなかったとしても、
新しい夫婦のあり方を模索していくこともできます。

お互いに依存する関係ではなく、割り切る部分は割り切って、
人生の良きパートナーとして付き合っていくというのも一つの手。

男女としての関係は終わったとしても、
父親と母親という役割を果たすために夫婦として生活していくのもいいでしょう。

また性生活と愛情は別だと捉える夫婦も多くいます。
浮気はしても最終的に愛されていれば満足という考え方です。

夫婦のあり方は家庭によって違います。
自分たちに合ったあり方を見つけてみましょう。

離婚を考える

新しい夫婦のあり方を考えられないという人は、次に離婚を考えてみましょう。

子供がいるから簡単には離婚できない…
世間体もあるし、離婚は避けたい…

そう思って関係修復を望んでいたかもしれませんが、
関係修復が難しいのなら思い切った決断も大切です。

子供のために離婚しないという夫婦は多いですが、
夫婦の不仲は子供の成長に大きな悪影響を与える可能性があります。

たとえば、抑うつ・不安感・不眠・自尊心が無くなる・結婚願望が無くなるなど、
夫婦不仲が子供の精神に大きな悪影響を与えると言われているのです。

あまりにも毎日喧嘩が絶えない、夫婦で一言も会話が無いなど、
目に見えて不仲がわかるような関係になってしまったのなら、
子供のためにも離婚を決断した方がいいかもしれません。

自分の将来を考える

夫婦関係を修復しようと思ってもできなかった場合、
自分を責めてしまうという人は少なくありません。

自分の心が狭いから許すことができない…
自分の努力が足りないから浮気されてしまう…
こんな悩みを抱えてしまう人もいるでしょう。

でも、夫婦でいるということは義務ではありませんし、
ましてや強制労働でもありません。

自分が耐えられないのなら、それは仕方のない事。
対等であるべきの夫婦関係で、どちらかが一方的に我慢して耐えていく関係は、
必ずしも夫婦として正解とは言えないのです。
自分を責めるのではなく、自分の幸せのためにできることを考えてみましょう。

浮気発覚から時間が経っても離婚はできる?

関係修復が難しいと判断し、離婚を決意したところで、
気になるのはまだ離婚が成立するのかという点ですよね。

一度は浮気を許すと言ってしまったのに、
やっぱり離婚なんて都合のいい話があるのか不安になるかもしれません。

でも大丈夫です。
浮気発覚から3年以内であれば、離婚請求も慰謝料請求も可能です。

離婚の時効は、浮気発覚の時点から3年間と定められていて、
その間であれば浮気に対する請求をすることができます。

ただし浮気発覚時にすぐ請求した場合よりも難しくなるのは否めません。

特に慰謝料請求は、あまりに時間が経ってしまっていると、
精神的なダメージも小さかったと判断されてしまう事も…

さらには時効ギリギリで離婚を請求しても、
2年以上も夫婦として生活できたという過程があることで、
離婚が認められないケースもあるようです。

関係修復が難しいと判断したら、無駄に我慢するのではなく、
できるだけ早く離婚に踏み切ることが大切ですね。

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