相手を追い詰めすぎない。逃げ道を残してあげること

いざ証拠を揃えて話し合いになった時、気を付けておかなければならないことがあります。
それは相手を責めすぎない事。

確かに裏切られた怒りとショックで、相手を責めたくなる気持ちもわかります。
でも関係を修復したいと望むのなら、責めすぎてしまうのはNGです。

■相手を責めない話し合いとは?

では相手を責めすぎずに話し合いをするためには、どんなことに心がけていけばいいのでしょうか。

○逃げ道を作ってあげる

実は浮気している本人は思った以上に罪悪感を感じています。
そこへ浮気の証拠を突きつけて、逃げ道を塞いだうえで責め立ててしまえば、
行き場のない罪悪感が爆発して、関係の修復をあきらめてしまいます。

そこで、まずは証拠を突きつけるところから始まり、
相手が自分の非を認めたら、そこでいったん責めるのはやめましょう。

「ひどい!人でなし!浮気者!」
と怒りをぶつけるのは一度で十分。

それからは今後お互いにどうしていくのか、そこに重点を置くようにしましょう。

○相手の言葉にも耳を貸す

浮気をされると、浮気をした方が100%が悪い!と決めつけてしまいがちですよね。
確かにどんな理由があったとしても、浮気することは最低の行為です。
それは間違いありませんが、なぜ浮気に走ったのかという理由にも耳を傾けてみましょう。

もちろん、性欲に駆られて走ってしまう人もいるでしょう。
でもそれは夫婦間のセックスレスが原因かもしれません。

また中には家庭では得られない癒しを求めている人もいます。
家庭環境がギスギスしていては、家庭外に癒しを求めてしまうのも仕方ありません。

浮気発覚後、関係を修復していきたいのなら、
相手の言葉に耳を傾け、相手を理解してあげるという事も大切なことです。

○冷静に話す

浮気の話し合いでありがちなのが、怒りが込み上げて話し合いにならなかったというケース。
感情的になってばかりでは、相手に理解してもらう事もできません。

とにかく冷静になって、思っていることをうまく伝えるとともに、
今後どうすべきか話し合っていけるようにしましょう。

■自分一人の力では難しい…

上記の問題は、自分一人の力では解決するのが難しい問題です。
まず一人では冷静になる事も難しいでしょう。

そんな時は第三者の力を借りてみましょう。
家族や友人に話し合いに同席してもらうだけでも効果があります。

ただし一つ注意したいのは、自分の味方ばかりを揃えない事。
自分の味方ばかりが揃ってしまえば、全員が冷静になれなくなってしまう可能性がありますし、
相手は逃げ道が無くなって話すこともできなくなってしまいます。
できればどちらの立場でもない、中立の存在を用意するのが大切です。

最近では探偵事務所でも、浮気調査と合わせて関係の修復をサポートしてくれるところが増えています。
自分で感情のままに行動するよりも、
調査から解決までプロにサポートしてもらう方が、早くて確実な解決が望めます。

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