浮気の再発予防のために意識したいこと

一度浮気をされてしまうと、どうしてもまた繰り返すかもしれないという不安が募りますよね。
どれだけ浮気はしていないと言われても、過去の経験から素直に信じることはできません。

実際、一度浮気した人が再び浮気に走るという話は、よくある話です。
というより、かなりの高確率であります。

でも浮気の追及の仕方や、その後の行動で、浮気の再発は防止することができるんですよ。

■浮気追及の注意

浮気の証拠を集めて相手を問い詰める時から、浮気の再発防止は始まります。
まず浮気をしていたことを必ず認めさせること、それから浮気したことを後悔させること。
この二つが大きなポイントとなります。

○浮気を認めさせる

浮気を認めさせる時、一番注意したいのは確実な証拠を突きつけること。
中途半端に集めた証拠では、相手に否定されて終わってしまいます。
それどころか、今度からはばれない様に気を付けようという意識になってしまうのです。

言い逃れできない完璧な証拠を揃えて、相手にきっちりと浮気を認めさせ、
謝罪させることが大きな一歩です。

そのためには浮気を認める内容と、次に浮気をしたらどうなるかという念書を書かせるのも有効的。
浮気しても必ずばれる、次にばれたら終わり…
という意識を植え付けることが大切です。

できるだけプロに調査を依頼して、確実な証拠を集めておくのが、
浮気を認めさせるために最適な方法と言えます。

○浮気を後悔させる

浮気を認めても、浮気したことを後悔させなければ、再び浮気に走る可能性が高くなります。
では浮気を後悔させるためにはどうすればいいのでしょうか。
それは家庭を(自分を)大切にしなかったせいで台無しになったものを知らしめることです。

たとえば浮気していた間に大きくなってしまった、子供の成長の過程を見せたり、
子供との時間を増やして、子供がなついていないことを再認識させること。

そして何より、自分がどれだけ傷ついているかを見せることも重要です。
取り乱したり、責め立てたりするのではなく、
陰でこっそりシクシクと泣いてみたり、不意に涙を流したりなど、
心に傷を負っていることを見せるのは、効果が高くなります。

■浮気相手への追及も忘れない

実は浮気を繰り返す人の多くは、再び同じ相手と関係を持ってしまいます。
これは浮気相手を愛しているからというわけではありません。
ただほとぼりが冷めたから再び関係を持ったという程度の関係です。

とはいえ、同じ相手と浮気されるのは絶対に許せませんよね。
そんな時のために、必ず浮気相手への追及を徹底しておく必要があります。

不倫は民法で不貞義務違反や不法行為として認められています。
ですから追及は、慰謝料の請求・会社への報告・家族への報告・
誓約書の作成など色々と方法を選ぶことができます。

この時、相手への同情から手を抜いてしまうのは絶対にダメです。
再発防止のためにも徹底的に追及していきましょう。

自分では追及が難しいという場合は、弁護士に依頼するのも一つの手です。
弁護士であれば慰謝料の請求や誓約書の作成などもスムーズに行ってくれます。

もしもそこまでする必要はないと考えるのなら、
一度慰謝料請求をしてから、仕方がないから誓約書だけで終わらせてあげるのがベスト。
一度請求されただけでも、再び不倫したいという考えも無くなります。

■追及が終わった後は、ただ静かな生活を

浮気の発覚や追及は、はっきり言って修羅場です。
そんな修羅場がいったん終了したのなら、再び修羅場を作り出すのは絶対にいけません。

裏切られた事を思い出すたびに、相手を何度も責めたくなるのはわかります。
でもそれでは自分の居場所が無いと感じ、再び癒しを求めに他の女性に目を向けてしまいます。
心では傷ついて怒っていたとしても、できるだけ平静を装って生活を送れる努力をしていきましょう。

夫婦で関係を修復しようと決めたのならば、辛いのはお互い様です。
浮気してしまった本人でも、罪悪感や後悔で苦しんでいるのです。

自分だけが辛いと相手を責め続けるのではなく、お互いに苦しんでいることを理解し合い、
新たに良い関係を気づいていくことこそ、浮気再発防止の近道になるでしょう。

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