浮気の仕返しは関係の悪化につながるだけ

浮気をされたから浮気をしてやる!
目には目を歯には歯をの精神で、こんなことを考える人がいるかもしれません。

やられたからやり返す。
これをしてしまうと関係の修復は難しくなってしまいます。

浮気の仕返しがダメなワケ

相手は浮気しても許されるのに、どうして自分が浮気したらダメなのか納得がいきませんよね。
でもこれにはちゃんとした理由があります。

相手を深く傷つけてしまうから

浮気されて一番傷ついたのは自分ですよね。
その辛さをわかってほしいと思うのは当然です。
でも浮気の仕返しをすることは、それ以上の傷を相手に負わせることになってしまいます。

浮気して相手を傷つけてしまったという罪悪感と、
そのせいで相手まで浮気させてしまったという後悔、
さらには浮気されても何も言えないという弱い立場の再認識など、
とにかく多くの負の気持ちが湧きあがってきます。

これほどまでにお互いに傷つけ合って生まれるものは、
良好な関係ではなく疑念と不信感ですよね。

何かにつけて仕返しをする関係に…

一回浮気したのだから、こっちも一回浮気して、
それできれいさっぱり水に流すという夫婦も中にはいます。

でもこうして築かれた関係は、仕返しの関係。
何かあるたびにお互いが仕返しをしあうようになってしまいます。

浮気だけでなく、些細な喧嘩でも仕返し仕返しの連続です。
これではとても良好な関係とは言えませんよね。

中には浮気を繰り返される場合も…

お互い浮気して水に流れるのであれば、
これからも浮気しても大丈夫だと思われてしまうかもしれません。
最悪の場合、お互いに浮気を公認する仲になってしまう事も…

浮気を反省させるためには、罪悪感がとても大切です。
こちらも同じことをしてしまっては、相手の罪悪感が薄れ、
反省することもなく同じ過ちを繰り返していくことにもつながるのです。

関係を修復したいのなら仕返しは考えない

相手を許し、再び夫婦として歩んでいくことを決めたのなら、
仕返しを考えるのはやめておくのが得策。

それよりもこれからどのように夫婦関係を取り戻していくのか、
良好な関係を築くためにはどうすればいいのか、
そういったことに力を入れていきましょう。

どうしてもモヤモヤした気持ちが残るのなら、
何かストレス発散になることを始めるのもいいかもしれません。

夫婦で一緒にスポーツを始めたり、一緒に旅行に行けば、
ストレス発散と共にコミュニケーションも取れて、より関係の修復に役立ちます。

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